お札や硬貨に自分の名前を書いても、「このお金は私のだ!」という 証明にはなりません。 銀行や郵便局の口座の名義人が自分の名前であれば それは自分の口座であるので自分のお金です。 例えば、ご主人様がお子様や奥様の名義の口座を作りました。 その口座の残高はその名義人のものになるのでしょうか。 その口座のキャッシュカードや通帳、判子を名義人が自由に使用し お金の出し入れもしていれば、普通は名義人のものです。 しかし場合によっては名義人のものにならない場合があります。 例えばお子様がまだ小さく、お金の管理をご主人様がされていて そのご主人様が亡くなってしまった場合。 名義人の小さなお子様がこれまで管理できたはずがないということで その口座の残高はお子様のものではなくご主人様のものとして 相続や遺産の対象になる場合があります。 確実にお子様にお渡ししたいのであれば、 実は生命保険はとても有効な手段になりえるので、 検討される価値はあると思います。